セーラー万年筆より販売中の万年筆用顔料インクSTORiA(ストーリア)より、青いインクのNight(ナイト)のレビューです。気になる耐水性も実験してみました。 前回の記事でお伝えした通り金ニブエントリーモデルとして買ったプラチナ万年筆の「#3776 CENTURY」には、セーラー万年筆の顔料インク「極黒」を入れたのですが、そうすると当然「青墨」も入れたくなってしまうのが人情という物です。 耐水性に強いインクと聞いて真っ先に思い浮かぶのが顔料インクだ。万年筆用の顔料インクは「水性顔料インク」と表示されていることが多く、染料と違い水に溶けにくい性質を持っている。 顔料インク セーラー万年筆 storia. セーラー青墨インクの通販について. オンライン通販のAmazon公式サイトなら、セーラー万年筆 万年筆 顔料ボトルインク 50ml 青墨 13-2002-242を文房具・オフィス用品ストアで、いつでもお安く。当日お急ぎ便対象商品は、 当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 こんにちはトミケイです。今回はセーラーの万年筆用顔料インク「蒼墨」のご紹介。セーラーでは「青墨」、「極黒」、「ストーリア」に続く顔料インクです。色味はブルー系で深みのあるブルーブラック。実用的で素敵な色ですね!「青墨」、「極黒」と比べてみるとこんな感じ。 セーラー万年筆 超微粒子顔料インク(ナノインク)採用! ナノインク 極黒(きわぐろ) 50ml入りボトル(角型ボトル) ¥2,000(+消費税) ※インクリザーバー付きの旧仕様ボトル(丸型)は完売となり … セーラー万年筆・万年筆用顔料インクボトルSTORiA(ストーリア)のDancer(ダンサー) 外箱はこのようになっています。 ナイトの時にも書きましたが、 日本文具大賞のデザイン部門に選ばれた商品 なので、見た目も可愛くてテンションが上がります。 スミ利文具店では、セーラー青墨インクを、定形外郵便等で1本からでも地方発送しており、大変ご好評いただいております(セーラーの各種万年筆やコンバーター、スミ利取扱いのその他商品などもあわせてお見積り、通販OKです)。
セーラー万年筆より販売中の万年筆用顔料インクSTORiA(ストーリア)より、青いインクのNight(ナイト)のレビューです。気になる耐水性も実験してみました。 セーラー万年筆の顔料インク『極黒』でございます! 今回は顔料インクでモレスキンに書き込んだとき、本当に裏抜けしないのかを見ていきます! 染料インクと顔料インク 2015年4月に発売された「ストーリア」に20mlボトルが新登場! 万年筆用顔料インクを初めて使う方にもお求め安く、また耐水性に優れていることから絵の具やペンとあわせてイラストなどに使用されることが多いため、より手軽に様々な色を使っていただけるよう、20mlボトルを採用しました。 超微粒子顔料インクの特長 水に強く、にじみにくい。 裏抜けしにくい。 ※セーラーの万年筆でご使用下さい。他社製品で使用し不具合が発生した場合の保証はいたしかねます。 初心者におすすめの万年筆のボトルインクをまとめました! 万年筆のインクには大きく分けて染料インクと顔料インクの2種類があります。 染料インクはペンづまりなどトラブルが比較的起きにくいので初心者の方にはオススメです。 『モレスキンと万年筆問題』について、研究を続けてきました。これまでさまざまな万年筆とインクの組み合わせを試してきましたが、これぞ正解!という組み合わせは見つかっていませんでした。ここにきて、とうとう禁断の果実ともいうべき「顔料インク」に手を出すことにしました。 万年筆のインクを久しぶりに変えてみた。これまでは LAMY Blue Black のカートリッジで十分満足していたのだが、なんか書いた文字の裏移りが気になってきた。「万年筆なんて滲むもんだし、いいじゃない、別に」と思っていたのだが、おそらく おそらくモレスキンで万年筆を使おうと考えている方、使っている方はこの話題をご存知のはず。そう、最近のヤツは万年筆やフローの良い水性ボールペンを使うとすぐ裏抜けしてしまうということ。以前は個体差でカバーできていたことも多く、罫線の薄いやつとか