帆布のトートバッグは買い物やお出かけなど、大きさを変えるだけで幅広く使えます。その作り方はいたって簡単で、四角い生地を直線縫いするだけです。裏地付きやマチ付きなども一枚布でも簡単に作れます。生地の組合せやポケットなどで、自分なりに工夫し手作りしましょう。

作り方は、キャンバス地トートバッグの真ん中を縫っただけというイージーさ。確かにワインが2本入ります。カッティングマシンを使ってシールを作っています。マシンがなくても、装飾にワイン用語を使うアイデアは真似したい! Infarrantly Creativeより。 アイデア9. 「裏地付き!縦長トートバッグの作り方」裏地付きの縦長のトートバッグを作りました。 男性も持てる様なデニム風のストライプの柄を使いました。 a4ファイルもすっぽり入り、マチも付いているのでたっぷり入ります。 たっぷり入りますので、エコバッグとしても使えます。 普段使いからお出かけまで、幅広く使えるトートバッグの作り方をご紹介します。裏地付きでマチ付きのとても可愛いものが簡単に作れます!自分で作ったトートバックは使い勝手も抜群です。デザインも100%自分の好きなようにアレンジすることができますよ。 しっかりと裏地も付いた、本格的なトートバッグの作り方です。 可愛いデザインの布を見つけたら、すぐに試してみたくなる方法ですね。 基本的なバッグの作り方なので、初めて手作りバッグに挑戦するという人にもおすすめです。