ニコンが初めて作成した、afコンパクトカメラに搭載されたレンズは“ニッコール”ではなく、“ニコンレンズ”でした。ピカイチl35afに搭載されていたこのレンズは、ニッコールとどう違うのか?性能は?設計 …

このTC-16Aの発売当時のカタログを確認すれば、以下のレンズを装着すれば、TC-16A(か装着レンズ)が壊れると有るので注意を要する(写し間違いが有るかも知れず責任は持てません、ご自分で再確認下さい!)。 ・ Ai20mmF2.8 ・ Aiマイクロ55mmF3.5 ・ Ai改造レンズ 開放でレンズ取付時に、露出計連動レバーが干渉しないところまで となります。・・・・ai改造の先鞭の方々、情報有難うございました。 ちなみに、 f1.4 の明るさのレンズ → f8 の目盛のところ f2.0 の明るさのレンズ → f11の目盛のところ

ニコンem用に設計され販売された軽量レンズであり、ニコンの標準パンケーキレンズであります。 こちらはヤフオク!にて8,000円で落札しました。 レンズは未だに需要があるためか、ニコンemボディを落札した価格の2倍も費用が掛かってしまいました。 ボディキャップレンズ(BCL-1580)には、小さいレンズユニットが入っているので、これをひっくり返してやれば簡易マクロレンズの出来上がりというわけです。元記事の方は、"pseudo" macro(偽のマクロだ)って呼んでますねw では早速改造していきましょう。 ニコン・ミニが200円って、ありえない話しだよねぇ~(もう、気分はお盆休みなので、語尾に力がありません。) そんな感じで、レンズ表記を見ると「Nikon Lens 28mm 1:3.5 Macro」と書かれています。 げっ!マジにニコン・ミニだぁ!

まずマウント改造する理由ですが、 1.気に入ったレンズをどうしても違うメーカーのボディで使ってみたい 2.古いマウントのレンズを新しいマウントのボディで使ってみたい あともう一つ 3.お金がないから安い中古レンズを使わざるを得ない また、長くニコンを使ってきたユーザーであれば「Ai-s Nikkor」と言うMFレンズを既に所有していることになります。そこで、ニコンは広角側は犠牲になりますが「MFレンズをAFとして使えるテレコンバーター」を発売します。それがこの「TC-16A」という訳です。 ニコン ピカイチ テレ l35twaf/l35twad quartz date フィルムコンパクトカメラ(1986年7月配布物) 【沢口靖子】芸能人お宝写真のカメラカタログ|ニコンnewピカイチ カメラカタログ; ニコン28ti/35ti quartz date フィルムコンパクトカメラ(1994年8月配布物)

D70使用説明書によれば、「Ai改造をしていないレンズ(Ai方式以前の連動爪を使用するタイプ)はD70では使用できない」ことになっています。 「不変のFマウント」なのに何故??と疑問に思い、手持ちの「Nikkor-H Auto 50mm F2」(昭和42(1967)年にNikomat FTNと同時購入)をD70に取り付けてみま … なので、ニコンの単焦点レンズ搭載コンパクトカメラを総アタリしたら、どうもニコンAD3(ピカイチ3)に該当しそうだ。「One・Touch」というのはピカイチシリーズの北米での愛称のようである。 ニコンのピカイチって懐かしいカメラですが このレンズをeマウント用に改造されたとは凄いです! まさに写りもオリジナルなカメラですねぇ。 カメラの楽しみ方をいろいろご教授くださいませ。 これからもどうぞよろしくお願いします^^)

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 価格.com売れ筋ランキング:-位 満足度レビュー:4.23(80人) クチコミ:52285件 (※5月22日時点) ニコンカメラの小(古)ネタ 古めのニコンカメラやニッコールレンズなどのネタを主に書き込みます。「話半分」程度に見ていただけたら幸いです。また、日本光学時代の資料的な物も紹介していきますので、興味のある方は寄っていって下さい。