ワーナー・パイオニアから資本撤退。 市販品では世界で初めてGPSカーナビゲーションシステム発売。 1992年 (平成4年) - 民生用では世界初の 96kHz/16bit・ハイサンプリング 対応 DAT レコーダー「D-07」(価格14万円(当時・税別))発売。 カーナビなどを手掛けているパイオニアの株が東京株式市場で急落。一時、前日比18円(10%)安の160円と、2013年10月以来の安値を付けた。 まずパイオニアの2018年3月期有価証券報告書から持ってきた事業セグメントです。これを見ると、事業セグメントは2つ。メイン事業であるカーナビ関連の『カーエレ(カーエレクトロニクス)』と『その他』です。この2つしかありません。 necはsonyがプラズマから撤退するのを知っていて、巧みにパイオニアに売却したらしい。ひどいことをするもんだ・・・ この後パイオニアらしさが無くなり精彩がなくなったように思う。 でも私はカーナビは昔からサイバーナビ一択ですよ。 パイオニアは、簡易型カーナビの開発終了だそうだ 販売は継続するけど次モデル以降は基本的に地図更新のみだそうで、、カーナビ本体への機能追加は行わないそうだ この機種のようなポータブルナビ欲しい層は必ずいるのに、もったいない パイオニアはカーナビから撤退する? パイオニアの代名詞ともいえたAV事業。 インターネットの普及で動画・音楽配信が手軽になりAV機器の需要が一気に低下。 船井電気がそれを引き継ぐ話になってますが今後はカーナビの車載事業に特化していく方針。 2002年 パイオニアが通信型カーナビ を ... アタッチメントは発売していた)、2006年に日本でのカーエレクトロニクス部門から一旦撤退した。2007年3月に簡易型カーナビを販売し再参入したが、2012年7 月に生産終了を発表し、同年内にすべての生産を完了した 。 その他 日本での道路交通法. パイオニアはカロッツェリアブランドでカーナビ、カーオーディオに注力するようですね。家庭用av 機器では毎年損益を出してるようですから、会社としては自然な流れかもしれません。オーディオファンとしては納得いかないでしょうけど。噂ではフナイと提携する話しがあります。