2012年の秋予想通り確定診断は「非浸潤性乳管癌(dcis)」。主治医からは「よくこの段階で見つけましたね」と「よくやった!」的ニュアンスで言われた。で、やはり「手術による治療」、そして「全摘」を勧められた。「ステージ0の超早期癌なのに、シコリがないのに、なぜ全摘? 乳がん0期からのまさかの再発!でもハートフルでいこう♡ 右乳非浸潤ガンで皮下乳腺全摘+同時再建術後〜無治療6年目にして局所再発自己発見。インプラントを残して手術、放射線治療。セカオピ後、大学病院に転院。抗がん剤は今必要ないと判断。
また、乳がんの病期(ステージ)0期でも広い範囲にがんが広がっている場合や、手術前に薬物療法を行ってもしこりが小さくならない場合も、切除術が行われます。 乳房切除術の方法
0期の乳がん(非浸潤性乳がん)は、まだがんが乳管内にとどまっている非浸潤がんです。シコリとして触れることは比較的少なく、マンモグラフィで「微細石灰化」として発見されたり、超音波検査でごく小さな腫瘤として発見され、生検でがんと診断されたものが中心です。 ハンドル名 キラキラさん ブログタイトル 乳がん0期(全摘)からのまさかの再発! 更新頻度 6回 / 365日(平均0.1回/週)