文末脚注を利用して参考文献一覧を作成する 文献から引用した文章などを記述する。 引用文献番号を挿入する位置にカーソルを移動する。 「挿入」→「参照」→「脚注」で文末脚注を選択,番号の書式を決定し,文献番号挿入する。 挿入 では、後注はどんなときに利用すればよいのでしょうか? それは、脚注と参考文献の違いを想像すれば理解できると思います。 文中に参考文献の言葉を利用することがあります。ですが、そのことをすぐに読み手に知らせる必要はありませんよね。

文末脚注の番号付けとレイアウトに変更を加えるには、次のいずれかの操作を行います。 種類/ドキュメント文末脚注オプションを選択する; 文末脚注フレームの左下角にある装飾 をクリックする; 加えた変更は既存の文末脚注とすべての新規脚注に反映されます。 Delキーで削除する → 脚注が存在しないので、脚注の境界線も削除されます。 又は…(上記で解決しない場合) 「表示」タブ-「下書き」をクリック 「参考資料」タブ-「注の表示」をクリック 脚注は、各ページの下部に入り、文末脚注は、文書の最後のページにまとめて入ります。 このため、単語の 意味や補足説明は脚注にして、参考文献は文末脚注にするといった使い分けができます。 卒論の脚注ってどう書けばいいのかな...参考文献と脚注の違いを知りたい...学生の中にはこんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。今回は卒論・修論を作成するときに必要な脚注の書き方をご紹介します。卒論・修論の脚注とは?脚注とは他者の言葉 脚注の境界線を削除するには . ページ内の脚注番号を選択.

文末脚注には、「文書の最後」と「セクションの最後」の2種類があります。 予め、「セクション区切り」を2つ挿入しておいて、文末脚注を挿入すれば、初めの「セクション区切り」の直後に脚注が表示されますので、2つめの「セクション区切り」の後に、新に文章を入力することは可能です。

ここでは、Wordの脚注機能を使って典拠を示す方法を紹介します。 この例では全部で11の注を付けることになるますが、以下見ていくように、注番号をつける部分はあらかじめ (1) ~ (11)の番号を入れておき、わかりやすくするため黄色でマークしてあります。 読み込んだ文末脚注が新しく挿入したポイントより後にある場合は、文末脚注番号が順に更新されます。 文末脚注をスタイル設定する 文末脚注のスタイルは簡単に変更でき、ドキュメントのどこに配置するかも指定できます。 [脚注]とは、文書内の文字に対して補足や解説をつけたいときに使用します。 [脚注]は、各ページの最後に表示され、[文末脚注]は、文書やセクションの最後にまとめて表示されます。 また、脚注の境界線などは、下書き表示にして変更することができます。