ワード 2019, 365 の段組みにしたり解除する方法を紹介します。ページ設定から 2 段や 3 段などに設定できます。一部や途中から段組みにしたり左右で独立できます。途中で改行 (段区切り) を入れたり、間に線を引いたり幅を変更できます。 脚注または文末脚注自体を削除すると、Web 用 Word 新しい順序でノートの番号が付け直されます。 閲覧表示になっている場合は、[ ドキュメントの編集 ] をクリックして編集表示に切り替えWeb 用 Word、[ #a0 で編集 ] をクリックします。 ワードの脚注(注釈)の入れ方と削除方法をご紹介します。他にも脚注と文末脚注との違い、「※」の注釈の表示方法、数字の書式設定も説明しています。論文やレポート等の執筆で脚注(注釈)を入れたいという方は多いと思いますのでご参考ください。 書籍によく見られる脚注や文末脚注を、Wordでも作成できます。脚注を挿入したい個所をクリックし、[参考資料]タブの[脚注の挿入]ボタンをクリックすると、同じページの下部に本文と脚注の間に境界線が引かれ、欄外に説明文を入力できます。 ある文書の、脚注が部分の本文を削除したら脚注だけ残ってしまいました。 脚注の文章は削除できたのですが、改行と罫線が消えません。 Deleteキーで消そうとすると、「脚注に対する操作が正しくありませITmediaのQ&Aサイト。IT関連を中心に皆さんのお悩み・疑問をコミュニティで解決。