まな板にこだわりがあるわけではありませんが、我が家では木製のまな板を使っています。 diyを始めたころにノコギリの練習がてら今の奥さんにプレゼントとして作ったもので、何年か使ってくれていたので、そのまま使い続けています。.

(4) 油を塗り込む~乾燥(所要時間:30分程度 / 乾燥時間:3日 / 金額:380円) 乾性油がよさげなので今回は米油を選択。スポンジに油を染み込ませて板に塗っていく。 表面・裏面・横部分にも塗ったら干して乾燥。これを3回行いました。 1人暮らだと料理をしますが後片付けが面倒。なるべくお皿を使わずに切った食材をそのまま出す時に使える、おしゃれなカッティングボード・まな板を作ろうと思います。100均のプラスチック製の物は足りなさを感じるで油で仕上げる本格的なおしゃれカッティングボード・まな板をdiyします。 荏ゴマ油と柿渋と本漆を持っています。当方、工作に関してはプロですので鉋かけなどメンテナンスは出来ます。最高のまな板が欲しいのではなく、買うのがもったいないだけなので。 キャンプで調味料類を入れる箱を自作してみます。 参考にするのは、ネイチャークラフト作家の長野修平さんとテンマクのコラボによるワーカーズおかもちです。 買うと15,000円位します。 1円でも安く作成したいので、材料となる木材は100円ショップのセリアで購入しました。 木のまな板、きれいに長持ちさせるお手入れ術なら、ずっと愛着を持って使いたいモノを集めたセレクトショップ、ZUTTO「ズット」。愛着をもって長く使ってもらえるモノはギフトにも最適です。 刃のあたりが柔らかく調理がしやすいと人気の「木製まな板」。手入れが大変でカビや菌などが繁殖しやすいイメージの木製まな板ですが、実はプラスチック製とそれほど変わらない簡単なお手入れで何年も使い続けることが可能。メンテナンス次第では10年超えで使うこともできてしまいます。 油は、まな板に使うので食用がよさげ。ただ、油の種類としては不乾性油と乾性油がある。 サラダ油〜菜種油・胡麻油・オリーブオイルなどは不乾性油で、空気中で固まらない性質。 ・オリーブオイル、エゴマ油、アマニ油、もしくはキヌカ(仕上げ用) ・布(オイルを染み込ませて拭きあげる為) ※絵や文字を入れる場合 ・電熱ペン(はんだごてでも可) 1.板を選ぶ.

木製のまな板はお手入れが大変だと敬遠されがち。あまりお手入れが大変だと疲れちゃいますよね!?それでも木製のまな板、なんか憧れませんか?料理のプロって感じでいいですよね?!簡単にお手入れさえ出来れば、是非使いたいものです。ということで、今日は