メバルは夜になると大胆な捕食行動をとるため、日中よりも夜釣りでの実績が高いが、ポイントを探したり安全を確保するためにも明るいうちから出掛けて釣り場や海中の様子を確認しておこう。 常夜灯周辺の他に流れ込みや係留船周りなど 1月・・・シラサエビ 2月・・・シロウオ 3〜4月・・イカナゴ 5月・・・シラサエビ 6〜7月(夜釣り)・・・アオムシ と季節を追うごとにベイトが変わっていくのに合わせて、餌も変わっていくところが、季節を感じ、面白いところですね〜 私の場合 シラサエビを使う時にはよくウキ釣りで狙うことが多いです。 最初はセットになった仕掛けで始めるのも1から揃える手間も省けて良いですよ。 シラサエビで釣れる魚たち シラサエビは海釣りでは万能エサとして知られ、非常に多くの魚たちが釣れ … 根魚の類であるメバルなど狙う時は沢山のシラサエビを必要としない。 メバルなどは目がいいのでシラサエビ単体でもすぐに見つけてくれます。 その為、少量のシラサエビでも釣れるので、1000円や1500円分で充分になります。 メバルのエビ撒き釣り チヌと並んで波止の人気者のメバル。 どちらかと言えば、小磯や岩礁帯での釣り物のイメージですが、ケーソンやテトラ帯でも石積みや大き目の藻などがあれば十分にメバル釣りは楽しめる。 メバルの季節は、水温の低い季節。
冬の夜釣りになるため、防寒対策をしっかりしてお出かけしましょう! メバル釣りの仕掛けは? メバルを釣るには虫エサやシラサエビを使ったエサ釣りや、ルアーやワームを使った「メバリング」と呼ばれる釣り方があります。近年「メバリング シラサエビはメバルの大好物であり、食いつきが悪い日中から、水質がクリアな場所では夜釣りでも効果を発揮します。ただ、シラサエビは活きの良さが非常に重要なので、エアポンプ付きのエサ箱が必須です。 「アオイソメ」