しかし、問題集や過去問を利用した間違いノートなら、やっぱり解答も解説も既に載っているんです。中には、分かりやすい図や表が載っているものも。 だから、 自分なりの覚え方や不足している解説だけ書き込めばok なんです。 下書きは全てコピー用紙に書きましょう。そしてその清書をノートに書きましょう。すると、そのノートは完璧な解答書になります。思考プロセスも記入すれば、自分がどう考えたのかを思い返すことができます。 今回は数学のノートの作り方と使い方について解説をします。 数学のノートは、 1.学校の授業用 2.家庭学習用 の2冊を用意することにします。 1.学校の授業用のノート 学校 3.2 上手な記述の書き方②:記述は、その問題を初めて見た人が理解できる答案を書く 3.3 上手な記述の書き方③:丁寧に読みやすい字を書く 3.4 上手な記述の書き方④:グラフの縮尺は気にしない ノートを取るうえで気をつけるべきことは?色ペンは何色使う?復習するとき、本当に使えるノートの取り方を教科別でご紹介!その他、先生に褒められるノート術もこっそり教えます。 ノートで計算をするのは中学生まで. 中学生 数学 ノート. 問題によってノートの使い方は変わってきますが、基本的には余白がたくさんあります。 よく余白無くぎっしり書いている子を見ますが、それ本当に見返す気あるんですか?と問いかけ … 劇的に数学の成績をあげた『問題集用ノート』のつくりかた。 テキストの問題をノートに解いていくのは、勉強における基本中の基本。京大生ライターが実践していた「問題集用ノート」の作り方を参考にして、問題演習をもっと効率的にしませんか。