「hddをssdに交換したい!」などの理由で、ノートパソコンを分解するとき、機種によってはキーボードを取り外さないといけない場合があります。このとき、ノートパソコンの キーボード タッチパッドなどは、フラットケーブルという線でパソコン本体( ノートパソコンのキーボードの隙間に、 糸くずが入った らしいのです。 「取ろうと思ったらスルスルって入っていっちゃった」 とのことでしたが、糸くずです。 蛇じゃありません。 キーボード押して、効かないキーができてしまった訳ではなさそうです。
ノートパソコンの内蔵キーボードを使用する場合、タッチバッドを無効にできます。この文書では、タッチパッドを無効または有効にする方法を説明します。 ノートパソコンのキーボードで応急処置のやり方は? パンタグラフの樹脂部品が破損していたり、うまくツメに入らず付けることができない時はメーカーに修理に出すしかありません。 キーボードを本体からはずす。作業がしやすいため。(デル製の場合、本体裏のネジを5本外してから、→キー横あたりからマイナスドライバーではずします。) ※キーボードを取り外さずに作業することも可能ですので、面倒な場合は3に進んでください。 この記事へのトラックバック一覧です: dellノートのキーボードのキートップをはずす(2010.11.06): トラックバック. Precisionノートパソコン全機種でハードドライブを取り外すには、次の手順に従います。 バッテリを取り外します。 底面ドアを固定している2本のネジを外し、ドアを取り外します。 プライマリハードドライブブラケットを固定している5本のネジを外します。 (hddは外してあります) ある程度の分解方法はdellのマニュアルにも乗っておりますが、キーボードの交換方法が書かれていません。 何故かと思い分解を進めていくと…。 こちらは基板・バッテリー・モニターを外した状態です。 ん…?