PCアプリケーション「Imaging Edge」は「Remote」「Viewer」「Edit」の3つの機能を備えたソフトウェア、カメラによる作品作りを手助けしてくれる便利なソニー純正のソフトウェアです。. Imaging Edge はソニー製カメラの拡張性を引き出し、作品作りの品質と効率を高めるアプリケーションです。 Imaging Edge Mobile スマートフォンへの静止画・動画の転送やリモート撮影、撮影画像への位置情報の付与ができるアプリケーション。 そんな「Imaging Edge」にアップデートそして モバイル版 の登場予告が飛び込んで来ました。

Imaging EdgeはLightroomほど現像の機能はありませんが、とりあえずLightroomに対応するまでの間はこれを使って現像しておきます。 Imaging Edge SONYは、αや一部のサイバーショット向けのPC向けアプリ「Imaging Edge」シリーズを大幅強化すると発表しました。 現在展開しているスマホアプリ「PlayMemories Mobile」は終了となり、新アプリ「Imaging Edge Mobile」を3月頃に提供。 ファームウェアを5.0(3月予定)にアップデートした「α9」と組 … PlayMemories Homeでは、RAWデータの調整や現像はできません。Imaging Edge Desktopをお使いください。 Imaging Edge Desktop

複数の写真を一括で出力する方法はないみたいです。 最後に. 撮影・作品制作の効率と画質を追及するソニーのソフトウェア Image Edge がバージョン1.4.00にアップデートとなりました。Image Edge は精緻な作品作りを支援する「Remote」「Viewer」「Edit」の3つのソフトウェアで構成されています。

Imaging Edgeは動作が遅く各種項目を変更してから、画面に反映されるまでモタモタモタモタします。1枚だけ現像するなら良いですが、数百枚のRAWデータを確認して、どんどん現像は不可能です。最新版では多少改善されているでしょうけれど。

2017年11月にリリースされたImaging Edgeでもほぼ同じ操作となります。 Editで1枚編集し、設定値を書き込んだxmlファイルを保存、 Viewerに行って現像したいRAWファイルを全選択(「ctrl+A」が使える!)し、 現像出力からxmlファイルを呼び出して実行。