Pics Artの使い方 第4章(最終章)になります。 今までの記事では、よく使う・便利機能を徹底的に紹介してきましたが、今回は「普段あまり使わないけど、知っておくと便利」の機能を解説していきます。 なお、今回でPics Artの機能を全て紹介したことになります。 ピクスアートのマイステッカーの作り方。他ユーザーが作ったマイステッカーの使い方.
PicsArt の切り抜きツールを使えば、オリジナルのステッカーを作って、みんなとシェアすることができます。 PicsArt コミュニティでは、すでに数百万もの無料のカスタムステッカーとクリップアートが作成されています。 PicsArt最大の特徴は、なんといっても加工メニューが非常に豊富なこと。文字入れやエフェクトはもちろん、ステッカーやペイント、珍しいところでは切り抜きや合成などもできてしまいます。 機能が多すぎる~!! 話題の画像加工アプリ PicsArt ここ最近で、1番良かったと思うアプリの紹介です。 写真・画像を加工できる機能が、 めっちゃ多いアプリ【PicsArt】 使い方から、利用感 アプリの使い方 2018.05.16 スマホサポートライン編集部. PicsArt(ピクスアート)で切り抜き用画像素材を開く まずは、先程サンプルとして説明したように、ケーキの切り出しを行っていきましょう。 まずはダウンロード済みの画像を呼び出すところからですが、アプリ起動直後の+ボタンを押して、 ポートレートで使える写真から好きなだけを切り抜くことができる切り抜き。 PicsArtでは人物写真で便利な自動検出機能(写真の中から人物を自動で検出してくれる機能)がついている ので、今までめちゃくちゃ時間がかかっていた切り抜きも10秒ほどで完成します。 日本国内の「カワイイ」を知り尽くした開発会社を押しのけて日本市場に割って入り、写真・ビデオのカテゴリで引き続き上位をキープする大人気画像加工アプリ『PicsArt』。実は元々アメリカの開発で全世界で既に2億5000万人にダウンロードされている超モンスターアプリなのです。 まずは、PicsArtの特徴について解説します。 加工メニューが豊富. 他の編集アプリで、切り抜きや手書き加工、ぼかし機能、フォントなど使っている人も多いと思うので使い方はある程度理解できると思います。PicsArtには、PicsArtにしかないステッカーや加工・編集の使い方があります。