「Windowsの設定」に統合されたWindows10のストレージ管理機能を使ったCドライブの容量確認方法とWindows10(バージョン1709)で新たに追加された「ストレージセンサー」によるCドライブの空きストレージ不足の解消方法を解説します。 お使いのデバイスで実行中の Windows のバージョンを確認するには、Windows ロゴ キー + R を押し、[開く] ボックスに「winver」と入力して、[OK] を選択します。 デバイスが Windows 8.1 または Windows RT 8.1 を実行している場合、詳細を確認する方法は次のとおりです。 パソコンのスペックを確認するのに、ドライブについてのスペックの確認方法が分からなくて困っております。具体的には、1.何倍速書き込み・読み込みか2.対応しているメディア(dvd±rw、cdのみ、dvd読み込みのみなど)3.メーカーな Windows10 では、どのハードディスクにどのドライブがあるかを確認することができます。 どのハードディスクにどのドライブがあるかわからない ハードディスクがいくつあるのかわからない Cドライブ、Dドライブ、Eドライブなど多数のドライブ 回復ドライブ作成が成功しているかどうかを確認されたいのですね。 参考: Windows 10で回復ドライブを作成する方法 作成の操作時には、上記ページの手順 11「回復ドライブの準備ができました」の画面まで進んだでしょうか。 ※ くわしくは、「Windows 8.1 回復ドライブの容量について。」をチェック。 今回は、作成した回復ドライブが本当に成功しているのかどうか、いざという時に実際にリカバリーに使える状態になっているのかどうか、確認する方法をご紹介したいと思います。 diskparコマンドで確認が可能です。volumeを選択してから、volume の詳細情報を表示させます。以下の例では Cドライブを volume = 2 としてselect していますが、環境に合わせてこの値は変更する必要があります。 (4)diskpart.