新しいワークスペースを追加. step1. 利用者の多いスマホアプリでの作業手順をご説明しています。 1-1. ワークスペースの確認. Slackには、様々な種類のbotがあります。bot(ボット)とは、人間にかわって自動で働いてくれるシステムです。これらのボットを使えば、行事予定を作ってくれてその出欠をとってくれたり、ランチのお誘いを一度にできたり、ホテルの予約までもSlackで行えたりとさまざまなシーンで活用できます! 新しいサービスを使うときの壁は、独特の用語を理解する必要があること。使い方はシンプルなSlackですが、「ワークスペース」と「チャンネル」は覚えておきたい概念です。 ワークスペースの新規作成を開始する. 画面左上にあるワークスペース一覧から、 [ワークスペースを追加] をクリックします。 SlackはWebブラウザでの利用以外に、デスクトップ版・モバイル版のアプリが用意されています。特にスマホではアプリを利用するべきでしょう。 ワークスペース. 「ワークスペース」と「チャンネル」が分かれば使える. はじめに この記事では、Slackを初めて利用する際のワークスペース作成・登録から基本画面の解説までを行います。 まず初めに、Slack固有の名称を確認しましょう。 チームコミュニケーションツール「Slack」では、各ページを以下のように呼びます。 *3: Slackではチーム(組織)ごとにワークスペースがあり、ワークスペースごとにアカウントを登録するため。 *4: 無償版の場合検索できる範囲は直近10000件までですが、課金すると無制限となります。我が家は課金済ですw まず自分の所属しているワークスペースを確認しましょう。 下記のサインイン画面で、"ワークスペースを検索"をクリックします。 サインイン | Slack "Slackワークスペースを検索"をク …