琉球泡盛の中で抜群のネームバリューを誇る「比嘉酒造 残波」。上品、さわやか、フルーティで、沖縄の気候にぴったりのお酒です。 琉球泡盛になじみがなくとも、ぐいぐいと飲める飲みやすさ、沖縄の人たちがグビグビと飲み干すのも納得の味わいです。 「コロナに負けるな!家飲み応援キャンペーン」を実施します!! 【コロナに負けるな!家飲み応援キャンペーン】 応募期間 2020年5月1日(金)〜2020年6月15日(月) 応募条件 比嘉酒造泡盛残波の対象商品1,000円(税別)以上をご購入の上ご応募ください。 1.氷の入ったグラスに残波の黒を注ぐ。 2.トマトジュースをお好みで。 3.レモン汁を少々。 塩、こしょうで味を調え、ワンポイントでコーレーグースか、ウスターソースがあれば大人の男らしい、キリっとした味になります。癖になる飲みやすさです。 蒸留器にこだわり、飲みやすさを追求した残波は、発売から20年程経った今も、幅広い層から支持される人気の泡盛です。 ぜひ一度、この飲みやすさを味わってみてください。 もっと、しっかりした味わいがお好みなら、 姉妹品の残波(黒)もございます。 『泡盛残波・比嘉酒造』は終戦から3年後の昭和23年(1948年)に創業し、2018年で創業70周年を迎えます。念願の第1号泡盛「マルタカ」( の中に高=地元・高志保にちなんで命名)を誕生させ、昭和55年に新しく「残波 」が誕生しました

残波ホワイト 25度 蒸留器にこだわり、飲みやすさを追求した残波は、発売から20年程経った今も、幅広い層から支持される人気の泡盛です。 ぜひ一度、この飲みやすさを味わってみてください。 →(化粧箱つき) (お客様の声) ・泡盛を飲みだして8年になります。 沖縄独特な飲み方。さっぱりとしたシークワーサーの香りが夏を感じさせます。 【さんぴん茶割り(ジャスミンティー)】+50円(税抜)泡盛におすすめ! 焼酎や泡盛が苦手な方でも、さんぴん茶の香りで不思議と飲みやすくなります。 蒸留器にこだわり、飲みやすさを追求した残波は、発売から20年程経った今も、幅広い層から支持される人気の泡盛です。 ぜひ一度、この飲みやすさを味わってみてください。 もっと、しっかりした味わいがお好みなら、 姉妹品の残波(黒)もございます。 飲みやすさで人気の泡盛「残波」をベースに、沖縄やんばる産のシークヮーサー果汁をブレンドして生まれたリキュールです。すっきりとした味わいに12度という低めのアルコール度数、一段と飲みやすい爽やかさで特に夏場に楽しめます。 泡盛の銘柄は多く、特に泡盛初心者ほど一体どの銘柄から挑戦すれば良いのか迷ってしまいがちですが、それぞれの銘柄の特徴を理解すれば自分にとって飲みやすい、好みの泡盛がきっと見つかります。 1.

沖縄では定番の銘柄である残波。沖縄の居酒屋ではほぼ確実に置いてあるんだとか。 モンドセレクション金賞を何年も受賞するなど、そのクオリティの高さは世界的にも認められています。 こちらはそんな残波のなかでも、特に飲みやすい白タイプ。

ストレートに氷のかけらを入れ、泡盛の芳醇さとヒンヤリとした喉越しをお楽しみください。 猪口やグラスに注いでそのまま飲む。特に3年以上寝かせた古酒(クース)は、泡盛本来の味と香りが楽しめる最適な飲み方です。 国内の地酒としてはポピュラーな泡盛。沖縄観光に行って飲むもよし、街の沖縄料理店で飲むもよし、と人気のお酒ですよね。 そんな泡盛の中でも上質な銘柄として知られているのが「残波(ざんぱ)」です。独特な響きの名前がどこか沖縄らしさを感じさせます。