こんにちはホンダファミリー東京です今回はダイハツ ハイゼットカーゴのヘッドガスケット交換をご紹介いたします以前よりオーバーヒートランプが点滅したりするとのこと… 3g83エンジン タイミングベルト交換記録。タイミングベルトを外したあとはオイルシールの交換をします。オイルポンプオイルシールからはオイルが漏れていました。オイルポンプギアの組付けは、合いマークを合わせないとエンジン振動の原因になります。 ボルトを緩めるのさえもスペースがないので大変なのに ツインカムエンジンの DVVTシステムです。 可変バルブタイミング機能とでもいいましょうか? これがダイハツのツインカムエンジンに搭載されています。 油圧でそれをコントロールしているらしいんですが、 これがたまに壊れたりするんです。 9割5分くらいポンプのみ交換で大丈夫です。 今回はオイルシールは交換しないのでこのまま組み付けます。 vvt付きの車のカムシール交換するときは、必ず純正のボルトとシールとセットになったものを使い … 車検で入庫したダイハツアトレーワゴンS330Gで、エンジン型式はEF-DETです。初年度登録は平成17年です。走行距離がもう199628キロなので、2回目のタイミングベルト交換を行います。 ちなみにですが、このお車は初めて整備させていただきました。
車検で入庫しました平成18年6月登録のダイハツハイゼットで、型式はS210Pです。エンジン型式はEF-SE、シングルカムのエンジンになります。 走行距離が丁度10万キロを超えたところなので、タイミングベルトの交換をすることとなりました。 ダイハツハイゼット タイミングベルト クランクシール カムシール ウォーターポンプ 交換 投稿日 : 2016年10月18日 最終更新日時 : 2016年10月18日 作成者 : service カテゴリー : 整備・修理 カムシール da6232 90043-11337 クランクシール da6234 90043-11284-000 ファンベルト 4pk765 90048-b9021 クーラーベルト rafk290 90048-32120---セットの中にウォーターポンプも入っていたのでタイミングベルト交換するならついでにやることにしました。 こんにちはホンダファミリー東京です今回はダイハツ ハイゼットカーゴのヘッドガスケット交換をご紹介いたします以前よりオーバーヒートランプが点滅したりするとのこと… カムシールの交換を行います。 古いカムシールがどうにもこうにも外れず、ピックツールの2本をダメにしてしまいました(涙 結局たがねドライバーをハンマーで打ち込み、マイナスドライバーを差し込んでこじる方法でなんとか外しました。 カムのオイルシール。 なんと!ちゃんと交換されていましたよ(゜o゜) コレを見てオイラは「ピンッ!」ときました。 実はこの車、ほとんどのカムプーリーがメッチャ固く締まっており. 今日は、私の愛車「ダイハツ ハイゼットカーゴ S321V」のお話です。 燃費はリッター11kmと今の時代の車としては最悪なんですが、車内が広々としていて「車内泊」を頻繁にする私にしてみれば最高に良い車です。 身長176cmの私が足を伸ばしてもゆったり寝れますからね。